100日日記チャレンジ

27日目

 

また一日遅れてしまったけれど、広義今日ということで…!

「人の可能性を信じる」というのは私の一つの特徴だと思っていて、いいことだと思っていたけれども、

色々な活動に手を出しすぎている私がそれを言っても、説得力がないのではないかと指摘された。バッサリ。

私が大学に入った裏には、誰かが落ちていて。私が適当に書いた自己推薦状で通ってしまった裏には、すごく強い思いを持っているのに落ちてしまった人もいる。今自分がここにいることは、誰かの犠牲になっていることなんだということを初めて知った。

 

今日話を聞いた人からは、「後輩に譲ること」「人を紹介すること」をアドバイスされた。自分は、本当に自分のことしか考えていなくて、みっともなかった。